益城町｜ドアノブ修理交換・ドアクローザー交換・調整の専門業者です。まずは無料見積りから

＜ドアクローザー施工前の写真＞

＜ドアクローザー施工後の写真＞

とある会社様からドアクローザーが外れかかっているので修理して欲しいというご相談を頂き訪問いたしました。

アームの部分も外れており本体自体も今にも落ちそうな感じでした。あまり出入りしていなかったドアの様で、そこまで必要性はないもののこのままにしておくのも良くないでしょうと社内で話し合った上で修理をご希望されていました。ニュースター製のドアクローザでしたので同様の機種に交換して作業完了しました。

＜ドアノブ交換施工前の写真＞

＜ドアノブ交換施工後の写真＞

室内建具のドアノブは10年～20年の間に不具合を起こす事が多いです。ドアノブ自体はホームセンターでも販売されているので自分で取替も可能です。ただ、ドアの厚みやバックセットと言われるドアの戸先からドア穴の中心までの長さなど取替に必要な情報も調べる必要があります。

・間違ったらいやだな～

・自分で出来るか心配

・めんどくさそう

この様にお考えの方は業者に依頼した方が間違いもなく楽ちんです。

＜ドアの不具合施工前の写真＞

＜ドアの不具合施工後の写真＞

ビルの非常階段部分のドアノブ交換を行いました。不特定多数が使用する場所なので安全面も考慮して早めに取替えて下さいと言う事です。

一般的にドアノブ、錠だったので２～３日以内では交換できますよ。と部材を手配して取替完了です。よく依頼を頂く管理会社様からのご依頼でしたのでやり取りもスムーズに終わりました。

後日コチラのビルの別の階でもドアノブの不具合が発生したという事で、このビルには５～６回行き来した思い出深い現場です。

＜握り玉交換施工前＞

＜ハンドルレバータイプに取替え＞

戸建て住宅の勝手口ドアのドアノブ、錠部分の一式お取替え作業をさせて頂きました。もともとは握り玉タイプのドアノブが固くて回りにくいという相談で、ラッチの動きも悪い現場でした。高齢のおじーちゃん、おばーちゃんの使用頻度も多いと娘さんがおっしゃってましたので「それならレバータイプのドアノブへ交換された方がよいのではないですか？」とご提案させて頂き一式お取替えしました。作業後におばーちゃんがやって来て「おーこれは良くなった！」とお喜び頂く事が出来ました。

<ドアクローザー交換施工前の写真＞

<ドアクローザー交換施工後の写真＞

マンションのドアクローザー交換を行いました。ドアクローザーは基本的に消耗品のような位置づけとなりますので調整は可能ですが、修理を行う事は難しい場合が多いです。ドアクローザーには油漏れ、異音、ストップの機能不全、開閉スピード調整が出来なくなる等の不具合が発生する事があります。この中で開閉スピードの調整と異音はもしかしたら、調整等で対処できるかもしれません。

一方、油漏れはドアクローザの末期状態ですので交換以外方法がないです。

寿命は使用頻度にもよりますが10～20年程度となります。