長洲町｜雨戸修理・交換×窓シャッター後付け工事は実績多数あり。無料の出張見積りからどうぞ！

＜窓店（マドミセ）の営業スタイル２＞

営業マンはいません。サービス対応を行う施工スタッフが最初の現地調査からお見積の提出、さらに実際の施工まで受け持ちます。多くの会社さんでは、担当営業マンが現調を行い商品セールスをされます。工事になると工務にバトンタッチし施工者は自社職人か、外注の職人さんに任せるスタイルです。それぞれの会社さんごとにスタイルがありますので良し悪しは別にして、弊社では一人の担当が最初から最後まで責任を持って全てを完結しますので、ある意味誤魔化しが全くききません。このスタイルを好まれるお客様も多いです。

＜窓店（マドミセ）の営業スタイル３＞

自社案件の工事を行います。時には賃貸管理会社さんのお仕事をする事もありますが、弊社からお仕事を頂きにいく事はありません。「ホームページを見たのですが、管理物件の雨戸修理をお願いしたいです」この様な感じでお問合せを頂きお取引がはじまります。月間で新規のお問い合わせは200～300件ありますが、原則全て元請け仕事になります。基本外注を使わないので安く、確実なお仕事を責任施工で行えるので、その点もお客様から評価を頂けていると感じます。

雨戸の加工修理を行った現場写真です。雨戸のレールが外れたり、一部分はアルミに穴があいている状況です。どうみても「交換した方がよい」状況ですが、施主様は「修理」がご希望です。アルミやアングルを組み合わせ、雨戸レールの修復に成功しました。お客様は「半分以上は修理できないと諦めていたけど一生懸命頑張ってもらえて、しっかり修理ができました。」とお喜び頂けました。

雨戸の取替工事を行った現場写真です。しばらく使用していなかった雨戸を久しぶりに使おうと引っ張り出した所、動きも悪く戸袋も一部破損していたのでこの際全部やり直したいとお考えになり3箇所同時に雨戸交換を行わせて頂きました。こちらのお客様は基本、台風上陸の時にしか雨戸を使用した事がないと仰っていました。今回の工事がそこそこ高額な費用となり、「元が取れるように毎日使うかな・・・」とおしゃっていました。「台風以外でも雨戸を閉めると防犯設備として使えますよ！」とお伝えした所「そうですね。確かに！」と妙に納得して頂けましたので、もしかしたら毎日就寝前に雨戸を閉められているかもしれません。アフターフォローで伺った時にでも確認してみたいと思います。