熊本市南区｜雨戸（修理・交換）と後付け窓シャッターの取付けは専門業者が安心！見積り無料

【防災対策の窓シャッター取付】

【防犯目的にも窓シャッターは有効】

窓シャッターには手動タイプと自動タイプの商品があります。それぞれメリットデメリットがありますが、自動タイプのデメリットはやはり価格が割高になってしまう事です。電気工事が必要となる事もあり予算的に20～30万円が工事代金の目安になります。一方でメリットも多く、窓シャッターの欠点とも言えるシャッター開閉の労力が激減します。何と言ってもリモコンのボタンを押すだけでシャッターの開閉が出来るので日常的に防犯目的として使用されたい方は絶対に自動タイプの窓シャッターがお勧めです。

　【2階の窓シャッターも取付可能】

【木製雨戸の修理もOK】

窓のシャッターの手動タイプは自動タイプに比べて安く取付出来ます。普段はあまり使用しないと思うけどやっぱり台風シーズンには必須のアイテムだよね！とお考えの方には断然手動タイプの雨戸がお勧めです。年に数回しか使用しない可能性はありますが、いざという時の保険と考えれば納得できる予算で取付可能かと思います。また古い木製雨戸をお使いの方もアルミ製のモダンなシャッタータイプに取替える事により住宅のイメージがガラリと変わる事間違いありません。見た目を綺麗にしながら防災の役割が果たせます。

【雨戸レールが破損】

【雨戸レールの一部補修工事】

雨戸の修理需要は夏場に本格的にお問合せが増加して行きます。もっともご依頼が急増するのは台風が通過する地域に当たると報道された時です。1週間前ぐらいから雨戸の調子が悪いので直ぐに修理出来ないか？と仰る方が多くなりますが、当社を含めどこの修理業者も予約で動きが悪くなり、また部品が必要なケースでは部品がすぐに入手出来ない事も相まって台風前に修理できない事もあります。雨戸の修理は春先頃から計画される事がベストです。毎年の様に発生する台風なのでしっかり雨戸の動きをチェックしておきましょう。

【既存の雨戸を撤去】

【新しい雨戸の取付け】

昨日は雨戸の修理か交換を検討しているというお客様宅へ修理と交換の両方のお見積をご提出させて頂きました。その結果、奥様は雨戸の交換を希望。ご主人様は雨戸の修理を希望。と言うような事態になりました。奥様の方からお電話を頂き「修理をするよりも交換した方が後々メリットがある事を伝えて説得して欲しい」と言うような趣旨の連絡を受けました。「なるほど、分かりました。一度ご説明してみましょう」と雨戸交換をした方が一時的にはお金はかかりますが後々の事を考えたら良いのではないでしょうか？一旦修理しても、別の部分の痛みもあるので、すぐに違う部分で修理して、また違う部分で修理して、、最終的には雨戸交換になるよりもお得かと。この様なお話をさせて頂きました。「うん、うん」と仰ってましたが今一つ納得されていないご様子でし。しかし数日後また奥様から電話を頂き、主人が交換の方で良いので工事をしてもらえって。とご了承頂けたと連絡がありました。私が帰ったあとも数日間ご主人様を説得された様子です。何はともあれ雨戸交換工事も無事終わりご主人様にもご満足頂けました。よかったです。