荒尾市｜雨戸（修理・交換）＆窓シャッターの後付け工事対応！見積り無料

＜後付け窓シャッター設置であんしんの暮らし＞

後付け窓シャッターを取付けられるお客様の多くは、今現在、雨戸やシャッターが設置されていない窓への導入を検討されています。取替ではなく新規の後付け工事となるのですが、中古住宅を購入された方、新築時、窓の設備を設置しなかった方のご相談を多く頂きます。窓シャッター設置後は「これで台風時も安心できる」「毎日締める予定なので防犯面もあんしん」など、安心できたという趣旨の言葉をかけて頂きますので工事業者冥利につきます。

＜後付け窓シャッターが取付出来ないパターン＞

後付け窓シャッターは多くの窓に取付できる様に「BOX下げ納まり」や「片入隅納まり」など建物と窓の構造に合わせていくつかの使用が用意されています。それでも、配水管の位置が問題になったり換気口やエアコンホースなど障害物の影響で取付を断念されるケースもございます。いずれにしましても現状の窓にシャッターが設置できるかは、しっかりとした現地調査をさせて頂きご相談する流れになります。

＜雨戸の修理でご依頼を頂くケース＞

雨戸の修理をご依頼頂くケースとしては、戸板の動きが悪い場合や、レールが外れかかっているケースなど様々な状況がございます。昨日ご対応させて頂いた現場ではレール部分全体が外れかかっており一部は腐食で割れ落ちていました。予算的な事もあり、取替ではなく、どうしても修理で済ませて欲しいというオーダーです。レールの代わりとなる新しいアルミをつぎ足しながら無事に現場を納める事が出来ました。お客様のご要望には可能な限りお応えしてまいります。

＜シーズンオフが狙い目。雨戸交換をお得に実施＞

雨戸の事が気になりだす時期は皆様だいたい6月以降が多いです。７～８月になると台風が日本列島に接近する確率も増していきますので「アレ？そういえば雨戸の動き悪かったな～」と点検されます。台風が近くを通過すると報道されるタイミングでお問合せとしてピークになります。台風通過後も雨戸が壊れたり、新たにシャッターを取付けたいとご相談が急増します。弊社も含め、冬場の雨戸修理や交換はほとんど需要がありません。もし新しく雨戸を取替えるのであればサッシ屋の閑散期となる冬場が狙い目です。バタバタと忙しいシーズン中よりは、落ち着いているシーズンオフの方が、値引き交渉に乗ってくれる可能性は高まる傾向です。