玉名郡和水町での網戸（新規製作・修理交換・張替え）やプリーツ網戸の取付けは地元業者へ

網戸の修理では網戸の張替が最も多く、次いで戸車の不具合による”動きが悪い”と言う症状です。

さらにもう１つ網戸のフレームがグラグラすると言うご相談もベスト３入りします。

この網戸のフレームがグラグラする症状は網戸の寿命ともいえる状態で修理と言うよりは網戸を新しく作り直した方が賢明です。もし、修理をすると考えた場合、縦框と横框の接続部分のネジ4本を増し締めする事から始めて、場合によってはLアングルで縦框と横框の固定をする処置をする事になりますが、予算的な事、耐久性の事を踏まえれば、あまりお勧めとは言えないですね。

マンションの網戸として人気が高いプリーツ網戸を取付けました。

アコーディオン網戸とも言われる横引き網戸は、ロール式網戸とどちらを設置するか検討される事の多い網戸です。

個人的にはプリーツ網戸の方をお勧めしますが当社ではロール網戸の施工実績も多数ありますのでお気軽にご相談下さい。

マンションの勝手口や高層マンションで窓の外に網戸が設置出来ない時も、窓の内側に網戸を取付けたりします。

網戸の動きが悪いとマンション管理組合の方からご相談を頂き、マンション1棟の網戸を交換した事があります。

入居者の方との日程調整など結構大変でしたが「網戸の動きが悪くて困っていたのよね。管理組合の方で取替して頂いて本当に助かります」とお喜び頂ける入居者がいらっしゃる一方で「そんなに動きも悪くないのに、もったいないな～」と仰る方も。。

マンションの会合で決まった事のようですが、反応はマチマチと言う感じです。でもまた10年以上は安心して網戸を使用出来る事は間違いないので、全体的な入居者のイメージは納得されてあったみたいです。

当社では網戸の新規作製を行っています。メーカー各社の網戸を仕入れる事も可能です。また、メーカー品以外の二次メーカーでミリ単位のオーダー網戸の作製も可能です。

例えば団地用の箱型網戸やマンションなどの持ち出し網戸など、網戸は全て同じ様に見えると思いますが実は色々と微妙に異なるのです。

大きく分けると、

戸建て住宅で使用される事の多い、通常網戸。マンションで使用される事の多い、持ち出し網戸

団地で使用される事の多い、箱型網戸と言うような感じです。

ただ、実際には団地でも持ち出し網戸や通常網戸が使用されますので実際には現調して見ないと分からない部分のありますね。